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【世界最大規模の疫学調査・宮崎スタディ】1997年から2017年までの宮崎県内の帯状疱疹の初診患者約11万2千人を調査・・・50歳以上で発症率が急増し、80歳までに人口の3分の1が発症すると判明

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2024/04/24(水) 00:36

 帯状疱疹(たいじょうほうしん)は50歳以上で発症率が急に高まり、年齢が高ければ高いほど重症化や後遺症のリスクが高まります。実際に重症化した人に話を聞くと、2年以上も日常生活に支障が出るほどの痛みや倦怠(けんたい)感が残ってしまったそうです。予防には、ワクチン接種という選択肢があり、府内でもようやく、接種費用に助成を出す自治体が出てきました。 帯状疱疹に関する研究は、宮崎県皮膚科医会の外山望医師……

この記事へのコメント

コロナワクチンで明らかに増えたよな 大動脈解離も

扁桃周囲炎を発症したときは死ぬかと思った

宮崎県は コロナワクチン未接種者の帯状疱疹発症率を 虚偽ナシで発表してみろよ? 出来ないだろ? 嘘ばかりだよな、コイツらは

と言うことは、若いうちはほとんど発症しないはずなんだな。

3分の1が罹るって怖すぎ 知人が帯状疱疹になって死にたいほど痛いって言ってたのでシングリックス打ったわ

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