【サン・ジョルディの日】減少する街の書店、どう救う? 経産省が専門チーム発足 フランスでは「反アマゾン法」も… 23日は本を贈り合う日
4月23日は、親しい人に本を贈る「サン・ジョルディの日」とされています。
ただ、ネット通販や電子書籍の普及などにより、全国で街の本屋さんは次々と姿を消しています。
同じ悩みを抱えるフランスでは、ネットの書籍販売について送料無料を規制する「反アマゾン法」が導入されています。日本でも、経済産業省が書店を支援するプロジェクトチームを発足しました。
街の本屋さんをいかにして救うか。経産省の狙いや書店の実情……
Amazonなんか使うなよアリババ使う
俺も子供の頃は本屋になって毎日マンガ読むんだって憧れてたけど時代にあったビジネスモデルになっていくべきで救う必要はないよね
は? 不要な産業に税金使う必要無いだろw
むしろ紙メディアが 人手不足のトラック業界を圧迫してるんじゃないか? 出版物流をトラック業界に振り替えた方が良いよ
ほぼ本屋の利点を理解してなくて紙魚
実店舗の床面積に応じて その地域での通販売り上げ上限を設ける規制を入れるといいよw 頑張れ紀伊國屋 とは言えホワイトインクだかの可読性がわりと良くて最近はアマの電書ばっかりだな
経産省は「紙」の流通は環境破壊という視点に立てよ
紙の本はなくなった方がいいです 正しい社会進化です 進化をわざわざ妨げないでください