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【円安の背景】SMBC日興証券の牧野潤一氏 「連邦準備制度理事会(FRB)が利下げできないくらい米国景気が強い」

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2024/04/28(日) 07:53

 円安が一段と進む中、日銀は追加利上げを見送った。超円安の要因は、米国でインフレが長く続いていることに加え、日銀の金融緩和がしばらく続くとの見方から、日米の金利差が縮まらないことだ。一方、日銀が円安の進行を阻止しようとして利上げを急いでも、住宅ローンのある家計や中小企業への負担は増加しかねない。日銀はジレンマを抱えている。
日銀の植田総裁(資料写真)
 日銀が政策維持を公表すると、為替レートは1ド……

この記事へのコメント

アメリカで起こってるのは コスト・プッシュ・インフレであって 景気がいいとは違うのでは

景気いいぞ! なんたってトランプはマイナス資産になるはずが上場して大金持ちやもん(笑)

まあアメリカのことは内緒だから うまく付き合うしかない

景気が良いのに壊れそうとはこれいかに

アメリカはスタグフレーションの気配が出てきてる

金利5%上げればいいじゃん

金利上げるの難しいのを見透かされているので売られてる 介入しかない 今朝の暴上げで介入の言い訳は出来た 介入やるしかない

企業業績はめちゃいいぞ 底辺は搾取されとるが

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