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【ブルームバーグ・オピニオンのコラム】円安の根本原因は日本ではなく米国にある、日米の金利差5ポイント余り、円高を誘導しようとしても無理

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2024/05/01(水) 13:03

ロバート・ルービン氏は1998年に米財務長官として円安を是正するため日本とのドル売り・円買いの協調介入に踏み切ったが、為替介入には幾つかルールがあった。
  そのような動きは非常にまれで、驚くようなものでなければならない。1日当たり7兆5000億ドル(約1184兆円)規模にまで膨れ上がった市場は、そのような行動を容易に圧倒できるからだ。
  ゴールドマン・サックス・グループの共同会長だったルービン……

この記事へのコメント

つまりはどう言う事なの?

こんなの日銀砲でも何でもない空砲みたいなもんだし、ま仕事してます感みたいな。

壷民党に投票しないチョッパリにはお仕置きニダ!

ずーっと金利差しかないのに国力がーとか言ってたバカ

つまりアメリカが日本を引き上げる必要があるということ?

裕二の塩害に騙された

米株が暴落すれば安い日本の金利で借りてた機関が決済するために円を買い戻すから上がるらしいけどな

アメリカ経済も言われるほど健全ではなさそうだけどな そっちに目が向き出せばあっというまにだろうね

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