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【米ヴァンダービルト大学研究】年収1万5000ドル未満の人は、年収が5万ドルを超える人よりも10年以上早く死亡する 「タバコの喫煙は米国の主な死因である、しかし貧困による死亡の規模は喫煙よりも大きい」

ニュース速報+
4.7
2024/05/06(月) 10:10

過去 40 年間、アメリカ人の富裕層と貧困層の間の格差は、収入だけでなく、健康や死亡率の面でも広がり続けてきました。
今回、ヴァンダービルト大学医療センターの研究者らは、極めて低所得で大部分が黒人を対象としたこの種の初の研究で、年収1万5000ドル未満の人は、平均して人よりも10年以上早く死亡することを発見した。年収が5万ドルを超える人。
死亡率における人種格差と所得格差に対処するには、包括的なア……

この記事へのコメント

まずアメリカは医療費ハンパなく高いからな

そりゃそうだろとしか

金ない奴ほどタバコ吸うよな

金も無いのに長生きしても仕方が無いだろう。ヤンキーの大好きな『神の摂理』ってヤツだ

1万5000ドルって230万位だろ日本でも民間保険入ってない奴で標準治療のみそりゃ短命だわ

はよ死にたいって思って暮らせば早く死ぬさ 人間ってそんなもん

そういう所で白人黒人で区別しているのが差別なんだよなぁ、アメリカ人はアメリカ人だろ。 白人黒人でデータ取りしたら、ハーフはどこに分類して統計取るんだよってハナシ

喫煙率の高さは低学歴、貧困層になるほど高くなるデータが出てるからな

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