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【ゲーム】30年以上前に発売された「スーパーマリオコレクション」は、なぜ子供たちにとって“怪物”だったのか―今では考えられない当時ならではの事情

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9.8
2024/05/07(火) 12:06

ひとつのソフトに複数の作品が収録されている。現代では珍しいことではありませんが、1990年代はそうではありませんでした。ソフトの容量の制約で、まとまった作品を複数本詰め込むということは非常に困難だったのです。
しかし、そんな事情を見事に覆した伝説的なソフトがあります。1993年7月発売のスーパーファミコン用ソフト『スーパーマリオコレクション』(以下マリコレ)です。
ファミリーコンピューター……

この記事へのコメント

懐かしい メチャクチャやったなあ

何だかんだこの頃のマリオが一番おもしろかった

ファミコンでやったことあれば別にいらんやつ。。 usaだけ物珍しかった

それはおっさんになった証拠

マリオ3 ロックマン2 悪魔城伝説 この3本が8ビット2Dアクションゲームの金字塔

64のマリオ以降はやってないなあ

SMB2はディスクシステムだから別媒体で出してくれたのはありがたい

ドンキーコングのサブキャラたったヒゲおやしが ここまで人気がでるとは思わんかった

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