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【読書】「本」を読むのは「少数派」という現実…「地方在住・低学歴・低所得層」では「本がどこで買えるか」も知らない人も★2

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2024/05/09(木) 09:25

 短い動画が投稿されるSNS「TikTok」で小説の紹介を続けているある男性のところには、本の感想だけでなく、次のような質問が届くことがあるという(※1)。
 「本はどこで買えるんですか」
 「非常識」な質問である。だが、日本社会の知的資源の格差を念頭に置くと、必ずしもそうは言い切れないことが見えてくる。
 まず、そもそも読書は一般的な習慣ではまったくない。読書習慣に関する調査は非学術的……

この記事へのコメント

本屋を知らないのはウエーイ親だとあるやろね

アメリカも同じだそうな 検索してみた 一昨年のギャラップ調査によると、アメリカ人は平均で年に12冊の本を読む 一年のうちに読む本の数は年々下落傾向にある とのこと

おぼんこぼんぶんこぼん

くだらないお笑い番組見る時間が勿体無いから読書や資格取得の為に時間を使うよ。

「ラノベは読書に入りますか?」

確かに本を読まなくなった 本も売れない時代 直木賞で10万部いかない時代

うちの小3の息子はかいけつゾロリばっかり読んでるが、このスレの大半より教養があるということでよろしいか?

1年ほど前までネットで拾い放題だったので約8万冊の本を拾った。国会図書館の本は今も拾っている。合計で約1テラ。これをタブレットに入れてパーフェクトヴィヤーで楽しんである。

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