ニュースを更新

【ジェネレーションギャップ?】「電話!? どう出るんですか?」「はぁ!?」…月収23万円の〈若手社員〉電話の取り方分からず、〈40代・中堅社員〉困惑

ニュース速報+
67
2024/05/09(木) 23:43

昨今、コミュニケーションの手段は大きく変わり、「そういえば、電話をする機会がめっきり減ったなぁ」と感じることも多いのではないでしょうか。その弊害というべきことが職場では起き、ジェネレーションギャップとして軋轢を生んでいることも。みていきましょう。
――おーい、電話が鳴ったら出てくれよ
――電話⁉ どうやって出るんですか?
――はぁ⁉
若手社員の想定外の返答に、耳を疑う先輩社員。
――昔……

この記事へのコメント

40代が電話取ればいいだけ あほらし

パソコンがない時代、仕事は電話でやっていた だから年配者ほど電話に詳しい

クレームの電話多いから取りたくない

ビジネスホンの操作がわからないって意味じゃないよね? 会社の電話応対なんて新卒はやったことないんだから会社名名乗れくらいから教えないと

電話研修あったけどなあ

社会人になったものの「電話の出方が分からない」 ← まあ分かる 低い経験値は、電話に対する拒否感にもつながっているよう ← 低い経験値というなら、その会社の大抵の業務がそうなのでは?

両手が塞がってるときは頭と肩で受話器を挟むといいよ

そんで後で「どこの誰さん?」って聞くとハテナマーク浮かべたツラしてんだよな…

コメントをもっと見る