ニュースを更新

【同志社大・板垣竜太教授 (朝鮮近現代社会史)】「外国人差別のルーツは日本の植民地支配」

ニュース速報+
22
2024/05/09(木) 02:18

 外国人に対する差別の構造を解き明かそうと、在日コリアンが多く暮らす川崎市で「日本の植民地主義と奪われた外国人の人権」と題したシンポジウムが開かれた。同志社大の板垣竜太教授(朝鮮近現代社会史)は講演で、植民地支配で形成された朝鮮との関係性が戦後も克服されず、レイシズム(人種、民族差別)に根ざした法制度がつくられたと指摘。差別撤廃法や人権救済の制度が必要とした。(安藤恭子)
植民地主義と外国人の人権……

この記事へのコメント

戦国時代のころはヨーロッパ人を南蛮人扱いしてたのですが

大学もっと減らすべき。そして60歳以上は全員クビで。

つまり在日朝鮮人が蛮行を働き過ぎたせい、ってわけだ。

そもそも維新前から毛唐毛唐と呼んでいたわけだが……

だから日本の大学のアジア史教授に朝鮮系が就任するのはどういう仕組みなんだよ?

六大学でもそうやったし、日東駒専でも結構いたはず なぜかアジア史の授業、言葉がカタコト

いやマナーが悪いからだ。

無理矢理結びつけてきたな

コメントをもっと見る