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【再エネ環境破壊】阿蘇、釧路に続き知床でも…景観破壊の元凶「太陽光パネル」思い出される小泉進次郎氏「国立公園で再エネ促進」発言

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2024/05/08(水) 17:05

 日本各地で、古墳を取り囲むようにしておびただしい数のソーラーパネルが設置されている。
「太平洋に面した、風光明媚な九十九里浜に近い千葉県東金市にメガソーラーパネルが完成したのは、2016年11月です。4万3000平方mの敷地に、約1万枚のパネルを設置。一般家庭約550世帯分の年間発電量を生み出す、巨大な施設です。しかし、ところどころ、パネルがありません。古墳があるため、設置できなかったので……

この記事へのコメント

環境破壊しか考えていない元環境大臣

反原発の声がデカすぎるせいでと思っていたんだけど 反原発のやつらは工作員だったんだな

こいつのせいで日本人の暮らしが悪くなっていく

道東こそ原発最適地 なんかあっても偏西風で被害が少ない

小泉の頃って特に政府が企業のフロントとして目立ってたもんな。

土地の利用効率悪すぎワロタ

自然景観を重視する土地の固定資産税をゼロにしないのが悪いんだろ お前らがほんのわずかな時間綺麗なものを見たいだけで発生する金銭的負担を個人に押し付けんじゃないよ

ソーラーパネルの景観破壊はまったくセクシーじゃないよ

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