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【ウィーン医科大学研究】頻繁に食事に塩を加える人は、食卓で塩入れを使わない人に比べて胃がんを発症する確率が約40パーセント高い

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2024/05/11(土) 09:50

塩分の多い食品が普及しているアジア諸国では、塩分摂取量と胃がんとの関連性がすでに証明されています。
MedUni Vienna による長期研究により、このリスクがヨーロッパのがん統計にも反映されていることが初めて明らかになりました。
専門誌「胃がん」に最近掲載された分析結果が示すように、頻繁に食事に塩を加える人は、食卓で塩入れを使わない人に比べて胃がんを発症する確率が約40パーセント高い。
英国……

この記事へのコメント

塩味の無い食品なんかとてもじゃないけど呑み込めません

塩かける前にスパイスや香料をかけろそれらが合わないなら次点で酸味や苦味を加えろ適度にな

美味しすぎていろんな料理に岩塩ガリガリしてる。

しょうゆだからセーフ

地球温暖化で身体はミネラル必要としているから貯めこむ傾向にある 高齢化社会という意味でも縦割りアプローチではなく総合アプローチで これから未来は漢方治療回帰という古典的な手法に戻っていくと思うよ

原因は置いといて、脳機能低下で五感は鈍くなっていく 老人の作る食事が塩辛いのは認知症による味覚障害が原因だ 最近は若い人にも味覚障害が増えたから濃い味が流行るのよ

漢方薬で彼女が出来ました

タバコ、酒、塩・・・3大発ガン要因

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