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【中国・北京市の賃貸オフィスビル】「空室率20%」の憂鬱

ニュース速報+
2.3
2024/05/09(木) 22:55

中国の首都の北京市で、賃貸オフィスビルの空室率上昇と賃料下落が続いている。ビルオーナーは既存テナントの引き留めと新規テナントの勧誘に必死だが、それがさらなる賃料下落を招く悪循環に陥っている。
不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサールがまとめた2024年1~3月期のデータによれば、北京市のAクラスオフィスビルの平均賃料は1平方メートル当たり月額287元(約6069円)と、直前の2023年10……

この記事へのコメント

オフィスビルの絶対数を減らせば 空室率は下がるだろ 物理的な方法で オフィスビルの数を減らすしかないね

北京市って日本でいや四国島ぐらいの面積だからな それ全域を渋谷や丸之内レベルに開発しよう とか無茶苦茶な計画だし

ジツシュの数倍の不動産が供給されてんだからどうにもならんわな

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