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【経済】実質賃金、過去最長の24カ月連続マイナス 3月は2.5%減★2

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2024/05/14(火) 12:05

 厚生労働省は9日、3月分の毎月勤労統計調査(速報)を公表した。物価変動を加味した実質賃金は、前年同月より2・5%減り、24カ月連続のマイナスとなった。比較可能な1991年以降で、過去最長を記録した。
 これまでの最長記録は、リーマン・ショックを挟んだ07年9月から09年7月の23カ月間。実際に受け取る名目賃金が下がった前回と異なり、今回は名目賃金が伸びているものの物価の上昇に追いつかない状……

この記事へのコメント

何だ俺が昼留守している間にあちらは 終わったかw

病人がいるスレです 暖かく見守りましょう

春闘の結果はタイムラグがあるからなぁ… 今後、どうなるんや?

確かに年金の人は大変かもな 俺は円安で良かったと思うけど

さてさて、そろそろ弁護士と打合わせの時間w 今回は数十件の請求だから1時間もかからないな!

実質賃金が減ってるのに応じて労働時間も短くなってたりしないの? 育児休暇は取りやすくなったし残業も減ってると思うけど

固定減税で無理矢理ストップかけるんね

バカが吹き上がるだろうが賃金上昇は景気の遅行指数だから当然なんだよね。

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