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【総務省】15歳未満の子どもは1401万人 43年連続の減少

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2024/05/12(日) 10:44

5日は「こどもの日」です。総務省によりますと、15歳未満の子どもの数は先月1日現在で1401万人と43年連続の減少となりました。
総務省の推計によりますと先月1日現在で、国内で暮らす15歳未満の子どもは、男子が718万人、女子が683万人のあわせて1401万人となっています。去年と比べると33万人減っていて、1982年から43年連続の減少で過去最少を更新しました。年齢別でみると、12歳から14歳は……

この記事へのコメント

おじいちゃんよりも少ないしおばあちゃんよりも少ない

総人口に占める子どもの割合も去年より0.2ポイント低い11.3%と過去最低となり、 日本は10人のうち1人しか子どもがいないのかwww

すんごい勢いで 自然減 ニッポニア・ニッポン

外国人の子供はよく見るけど

その世代が減少するのは その子達が産まれた年度の出生数でわかってるのになぁ

もう受信料収益も減るばかり

何を今さら感 奴隷待遇の日本人は自分の子供を奴隷にしたくないから子供を作らない

保育園の職員が幼児を襲うようでは 預けて働くのもリスキー

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