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【特集】「どうやったら犯人を殺せるか…それが夢でした」妹を殺害された社長の壮烈半生 辿り着いたのは“犯罪者の更生支援”という生き方 何度裏切られても「俺は絶対離さへん」

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2024/05/14(火) 02:03

 2005年、米・ロサンゼルスで映画脚本家になるという夢を追っていた日本人女性が、アメリカ人の夫に殺害されるという凄惨な事件が起きました。その女性の兄・草刈健太郎さんは犯人を憎み、「相手を殺すのが夢」「犯罪者なんかみんな死んだらいい」とさえ思っていたといいます。しかし今、そんな彼が熱心に取り組んでいるのは、『職親(しょくしん)プロジェクト』と呼ばれる元犯罪者の更生支援。被害者家族でもある彼が、なぜ……

この記事へのコメント

イスラエルのようにちゃんとやり返すというのも一つの考え方

絶対犯人赦さないマンとは相容れない人

ボランティアする前にまともに 働けや! 笑笑

他人にボランティアなんかしないよ

更生した元犯罪者が家庭を持つようになって幸せの絶頂期にいるところで 草刈が半グレに情報を売って襲撃させて一家もろとも全員死亡 というのが理想なのかもしれんね

無敵の人に何やっても大したダメージ無いんだから、更生して人並みの幸せを得た瞬間にぶっ壊した方が有意義だわな

これストーカーになっただけちゃう?

更生させるとか非現実的なことをいっている法律家の考えを改めさせない限りどうにもならん

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