【経済】超絶決算のトヨタ社員ですら、賃金は“実質ダウン”!「値上げが浸透すれば、いずれ賃上げ」は大ウソだった…社員への負担で成り立つ「大企業最高益」の正体
好調な企業業績と賃上げ圧力を背景に、今年の春闘では満額回答が続出し、連合の直近の集計でも5.17%(前年同期比1.5%増)と、高い賃上げ率となっている。新入社員の給与も一気に5万円程度の引き上げを発表する企業も複数、出てきている。
しかし、賃上げの対象はあくまで一部だと見るのが、『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』の著者で経済アナリストの森永卓郎氏だ。
「大幅な賃上げと言っている……
こんなんしてるから労働生産性が下がるんだよ 労働生産性は国民の能力を測る指標じゃ無くて経営者の経営方針を図る指標だって認知させなきゃ間違った政策運営が次々なされる(わざとやってると思うが)
トヨタが無くなれば一気に日本は繁栄する
トヨタでさえ下がってるなら他の企業なんて無理じゃん
賃上げなくてツライ…
ゲスい文章と思ったらやはり…
あのしゃべり続けてるコマーシャルも異様だもんな
そらそうだろ。いかに人件費減らして株主に配当するのが株式会社なんだから。今の賃金でも高いわ
富裕層にしたら物価はアホみたいに安い日本は暮らしやすいしな。安い金で働かせて株主配当か外貨預金で暮らすのが正解