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【暮らし】中国「貧乏人セット」を嗤えない、ローソンvsセブンの「安売り商戦」

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2024/05/15(水) 02:20

中国では10~15人民元(約210~320円)出せば腹一杯食える「激安食」がはやっているという。1つで約42円の「2元ベーカリー」や3元(約64円)で朝食食べ放題の「貧乏人セット」を出す店などが急速に集客を増やしている。近年の不動産不況や若者の就職難、高い失業率もあって、特に将来に不安を覚えるZ世代を中心に人気なのだとか。 一方、将来への不安の大きさでは日本の若者も負けていない。そこでコンビニ各社……

この記事へのコメント

大盛カップラーメンが98円とは驚いた

デフレのノウハウあるからな

本当の貧乏はカップ麺は買わないでアレやコレを買う というスレになる

中国で激安食とかチャレンジャー過ぎるだろ

シオニストに歯向かってロシアに付いた 経済的な代償をしばらく受けそうな中国ではあんな

ベイシアのカップ麺安いのは60円くらいだぞ

昼飯はワンコイン以内がデフォだもんなあ

昼メシは自前のおにぎりとスープジャーに入れた汁物で問題ない。半端な弁当やランチに500円1000え払うのは無駄や

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