ニュースを更新

【救急現場】救急隊は「けいれんじゃない。大丈夫」と搬送せず、でも3歳の息子は重度の知的障害に 信じたのに…今も苦しむ家族、救急現場で求められる対応とは?

ニュース速報+
13
2024/05/20(月) 10:33

 茨城県つくば市で昨年4月、高熱を出して震え続ける当時3歳の男児について、駆け付けた救急隊がけいれんではなく緊急性は低いと判断し、搬送を見送った。男児はその後、けいれんで発症する急性脳症と診断され、重度の知的障害を負った。
 家族は「搬送していたら、結果は違ったのではないか」と、今も苦しんでいる。市は第三者委員会を開き、当時の対応を検証中だ。
 乳幼児は自分で体調の異変を説明しきれない。専門……

この記事へのコメント

スカ食っても厳格に搬送した昭和の世。

知恵遅れ、痙攣かどうか分からず、反論できず

救急搬送も出来ないこんな世の中じゃ

下手したら死んでたぞ よかったな

救急隊は神様じゃないので メディアが叩いたところで何も解消しないのよ 逆に離職者急増して利用者が困ったのが小児科医な そろそろ学ばなきゃね

てか一応来たのに、大丈夫なんて言って帰るなんてことあんのか?

こんな救急隊いるのか

誰も訴訟リスクのある仕事はやりたくないwww

コメントをもっと見る