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【貧困でサッカーできない子どもたち】「お金がかかるスポーツになった」 取り残される子どもが急増

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2024/05/23(木) 04:35

「ガスが止まった時、子どもがサッカー辞めると言ってきました」「10歳前後で夢を諦めてしまうのはとても辛いです」日本サッカーがレベルアップする一方、「お金がかかるスポーツになった」取り残される子どもが急増しています。助けを求めた家庭4分の3には支援が届かず“夢を諦める”子どもも出ています。
撮影:小林豪太
VE:河田正文
編集:小川友広
AD:柘植大河
ディレクター:垣田友也

この記事へのコメント

小野伸二みたいに本当に才能が有ればなんとかなる

なんだビンボー人のスポーツじゃなかったのか

南米やアフリカだと貧乏人が成りあがるための数少ない手段の一つだろ?

裸足で出来るっていうのがウリだったのになw

ハングリー精神足らないな

アフリカの子供たちはごみをボールにして蹴っている 日本人もそうするしかない

こういう話を血眼になって探し回っているのが「利権屋」

民意消去法&親ガチャ笑

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