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"95歳のゲイ"が時代の変化を実感「ゲイの人がぎょうさんいるとは知らなかった」 かつては精神疾患とされた同性愛...差別・偏見の中で生きてきた人生

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2024/05/22(水) 02:32

24/05/19 13:00
編集部セレクト
長年「ゲイ」であることを隠し、孤独の中で生きてきた95歳の男性。
かつて同性愛は“一種の伝染病”や“異常性欲”だと考えられ、男性は「ものすごく生きづらかった」と振り返ります。
そんな“95歳のゲイ”は今、時代の変化を感じているようです。
「男と男の恋愛、女と女の恋愛も、少しも恥ずかしいことはないで」

この記事へのコメント

またキリスト教系ネトウヨが湧くぞ

お坊さんかと思ったら そんなヘアスタイルだった

バイならいいけど、絶対異性は受け入れられないっていうならやっぱ精神疾患扱いせざるをえないやろ 本気で全員同性しか嫌ならその世代で種は滅亡するんだから

寿命 集団自●しろ時間切れ笑

この人、生まれ育ちだけでなく居住地もずっと大阪なのね 東京で就職とかしてたら同性との交際もワンチャンあり得たんでは

LGBTQ10人に1人言うてたっけ? あの統計嘘だろ。

今は中年男でも独身普通だけど、昔は色々言われただろうな

I was gay.

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