ニュースを更新

【日本】貧困でサッカーできない子どもたち 子どもの夢のため“借金”も…SOSは4倍に

ニュース速報+
67
2024/05/24(金) 17:19

「ガスが止まった時、子どもがサッカー辞めると言ってきました」「10歳前後で夢を諦めてしまうのはとても辛いです」日本サッカーがレベルアップする一方、「お金がかかるスポーツになった」取り残される子どもが急増しています。助けを求めた家庭4分の3には支援が届かず“夢を諦める”子どもも出ています。
撮影:小林豪太
VE:河田正文
編集:小川友広
AD:柘植大河
ディレクター:垣田友也

この記事へのコメント

サッカーしなくてもいいじゃない

サッカー部だったけど年1回程度しかスパイク買わなかった。基本トレーニングシューズ。

なんでこんなに乞食が増えたのか 日本は資本主義社会やぞ

貧乏でもできるのがバスケとサッカーじゃないっけ?

他人の金で普通を買おうとするな

日本の貧困はだいたい身の丈知らず

サッカーなんてマイナースポーツやるなら国技の相撲でもやれば良いのに 金が無くても相撲ならやれるし相撲部屋なら衣食住が保証されるぞ

蹶るのはボールじゃなくてもいいじゃない 知恵と工夫でなんとかしろよ

コメントをもっと見る