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【米マサチューセッツ総合病院研究】ポテトチップスや炭酸飲料、ホットドッグなどの超加工食品の摂取量を10%増やすと認知機能障害のリスクが16%増加

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2024/05/25(土) 23:07

ポテトチップスや炭酸飲料、ホットドッグなどの「超加工食品」を摂取することで、脳卒中や認知機能低下のリスクが高まる可能性があるとの研究結果が22日、学術誌ニューロロジーで発表された。
研究チームは、45歳以上の参加者3万人以上を平均11年間追跡。認知機能低下の研究に1万4175人、脳卒中の研究に2万243人を選んだ。どちらのグループも、以前これらの疾患にかかっていた経験はなかった。参加者のうち、研……

この記事へのコメント

しょーもねぇ何か証拠あるのか? あれ?オレのポテチとコーラどこ?

そんなこと言っても誰も一次産業なんかしない

下らない街の牛丼屋ラーメン屋カレー屋居酒屋の男を旦那になんかしたくない

日本で農業も食品もしたくない 楽しくない ダサいし

日本は世界一の 添加物摂取国 厚労省はしれっと毒を売るなよ

商鬼と景鬼の経済鬼のせいで、今だけカネだけ自分だけ!な鬼だらけだ! もう正気の沙汰ではない狂気だ!

料理ってけっこう頭も手も動かすもんね

ざっくりした話だな、具体的に何が認知症と関連してんのかわからんな

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