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【社会】神戸連続児童殺傷27年、問い続ける父 遺族の土師さん「なぜ息子は命を奪われたのか」

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2024/05/24(金) 10:16

2024/5/24 03:00
1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で小学6年の土師淳君=当時(11)=が亡くなってから24日で丸27年となった。
父親の守さん(68)が取材に応じ、「なぜ息子は命を奪われたのか」と今も問い続けていると語った。犯罪被害者として訴え続けてきた支援の拡充は、さらなる改善に向けて課題と向き合うとした。

この記事へのコメント

オヤジさんの気持ちわかるが、第三者介入ありで東と面談して直に質問しなよ

いつか学会員の電磁波攻撃が世間にバレて 教団存続の危機に陥りますように!!!

人だと思ったら鬼だったそれはもう防ぐ以前の問題かと

人を殺したい欲望がある奴が殺しやすいと思った奴を狙っただけ。 ただそれだけだよ。

神戸に住んでる時点で

コンクリもそうだが死刑にしなかったのが間違いだった だから今だに誰もがモヤモヤする

「基地外無罪」の法則からすると、殺人事件の多くって、ある意味犯罪じゃないのよなぁー

やっぱシビュラシステムとドミネーターの開発っすかねぇ・・・

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