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京都府向日市の小学校で税金の使い方考える授業 児童「払いたくないけど、払う意味わかった」

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9.9
2024/05/25(土) 16:26

 税の仕組みや公平性を学ぶ授業が、京都府向日市物集女町の第2向陽小で開かれた。6年生約80人が、クラスを国に見立てて、税金の使い方を考えた。
 府税理士会から派遣された寺戸町の税理士松本克彦さん(54)が講師を務めた。松本さんは日本には消費税や所得税など約50種類の税があると紹介。学校や消防署、公園といった公共施設の整備などに使われていると説明した。
 その後、それぞれ収入が違う3グループから……

この記事へのコメント

税金が裏金や利権に使われてるって事も教えるべき

よく訓練された自民党員だ

ちなみに俺は第五向陽小学校 朝日輝く西山の麓に学ぶ元気な我ら

税金の使い方はまず議員さんたちへ教育してくれ

先生方の贅の使い方を教えないと

(; ゚Д゚)脱税してる議員も参加しとけよ

そんなことより市県民税と健康保険料の納付方法を 徹底して教えて知らなかったで悪質脱税に及ぶ奴減らしたほうがいいよ

俺は小学校の時、こち亀で大原部長に教えてもらったよ。

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