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【東京】「アメ横」象徴だった鮮魚店が激減しカオスな街に 中国系が進出し400近い店舗の構成が大変貌

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2024/06/01(土) 15:33

 昭和から続く上野の人気スポットアメ横。JR上野駅前からJR御徒町駅まで高架沿いに続く約500メートルの商店街だ。
 5月中旬の平日、アメ横を訪ねてみると、そこには、戦後の闇市の時代から、昭和、平成を経て大きく変貌した令和のアメ横が存在していた。
■アジア系の訪日外国人客が多い
 御徒町駅の北口から交差点を渡るとすぐにアメ横の入り口だ。すでに駅構内からアジア系の訪日外国人客が多い。商店街……

この記事へのコメント

ありがとう、反日朝鮮力ル卜統一じみん党。 ありがとう、アヘのミクス。

アメ横は観光地になってしまった

終戦後、在日に略奪されたの

昔のアメ横はもうないよ

チョコレートの投げ売りはまだやってるのかな

アメ横で海産物など買ったことがない とてもお買い得には見えない

なるほどな 店主は中国人 客はインバウンド客 日本人の居場所なんか無いね

そもそも安かろう〇かろうの店ばっかだからな。 地元商店街で買い物、インドカレーやケバブを10年スルーしているから無問題。 ただし大久保駅前のケバブ屋だけは認める。

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