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【インバウンドの現場】頑なに母国語で押し通す外国人観光客に困惑する日本人スタッフたち「通じないとみるや手をひらひら」「もっと寄り添う姿勢を見せて」

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2024/06/03(月) 03:36

 歴史的な円安もあって、多くの外国人観光客が日本に押し寄せている。インバウンド消費に期待が高まる一方で、接客業の従業員たちが悩まされているのが外国語での対応だ。英語はまだしも、頑なに母国語でしか話さない外国人観光客も少なくないという。現場で何が起きているのか、飲食店などサービス業に携わる人たちに話を聞いた。
 ダイニングバーで働く20代女性・Aさんは外国人観光客の接客に苦手意識があり、「最近精……

この記事へのコメント

相手にしなくていいんだよ

郷に入っては郷ひろみ

無理に相手しなくていいだろ

タイやカンボジアの売春婦は日本語や英語を話せるから同じくように見てるのだろう ドイツはドイツ語オンリー、フランスも英語知っててもフランス語しか話さない よって日本も日本語オンリーで良いのさ

津軽弁でおk 薩摩弁でおk

相手にする必要なし ここは日本なんだから日本語喋れないなら来るなでOK

たまにこういう外人いるんだよね ほとんどは愛想良いんだけどなあ

接客中だから翻訳アプリ使えないってのがそもそも間違いじゃね? 接客中だからこそ翻訳アプリ使えよ

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