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【厚労省が新型コロナウイルスの感染によって得られる抗体の保有率調査】5~19歳が85%以上、70代以上では30%台、77・6%の沖縄県が最も高く、秋田県の50・0%が最も低かった

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8.4
2024/05/28(火) 10:44

厚生労働省は27日、新型コロナウイルスの感染によって得られる抗体の保有率が3月時点で初めて60%を超えたとする調査結果を、感染症部会の会合で示した。全国の献血や、民間の検査で残った血液を調べた。高齢になると保有率が低くなる傾向があり、脇田隆字部会長は「高齢者の感染割合は低い」として、主に65歳以上が対象の秋の定期接種の重要性を強調した。
ワクチン接種ではなく感染によって得られる「抗N抗体」を調べた……

この記事へのコメント

なにこのバカ記事 ウイルスは常に変化してるのに

影のたけしスレはお察しw

それだけ感染広がってると でも混乱もないなら別によくね

半年もしたら綺麗さっぱりなくなるって話だったのにな・・・w

2018年度 小6学力テスト 全国1位 秋田県 最下位 沖縄県

この手の話は全部ウソにしか聞こえない

要するに接種すればするほど免疫寛容起きてN抗体が作られにくくなる

温暖な気候と寒冷な気候

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