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【能登半島地震】門前町の仮設住宅で孤独死、持病悪化が原因か?4月入居の70代女性

ニュース速報+
8.6
2024/05/28(火) 20:30

 5月中旬、輪島市門前町の応急仮設住宅で、入居する70代女性が孤独死していたことが27日、市関係者への取材で分かった。持病が悪化して亡くなったとみられる。能登半島地震後、石川県内に整備された仮設住宅で孤独死が判明したのは初めて。専門家は、暑さが本格化するにつれて高齢者が部屋に閉じこもりがちになり、同様の事例がさらに増える恐れがあるとし、「住民同士の交流や見守り活動強化が必要だ」と警鐘を鳴らす。……

この記事へのコメント

これから暑くなるし仮設にいる高齢者は危険だね

政府は、高齢者一人暮らしの見守り機器を貸し出してあげればいいのに。

子供の世話になりたくないっていう高齢者多いよね 負担になりたくないんだろうけどさ…

もう誰も関心ありませんね

出来るだけコンビニの募金箱に募金するわ これくらいしかできないけど

国が掲げる自助を突き詰めるとこうなる

維新だとこんなもん。

もう半年経つのにえらいこっちゃ!

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