【コロナ休業協力金】東京の飲食店、コロナ禍で生き残れたのか? 小池百合子都知事が全国をリードした協力金
2020年以降の新型コロナウイルス禍で、休業や時短営業に応じた飲食店などに支払われた「感染拡大防止協力金」。東京都が先鞭(せんべん)をつける形で全国に広がった。膨大な予算が投入され、都が支給した総額は約2兆円に上る。その効果は、感染抑止に意義があったとの評価の一方で「補塡(ほてん)にならなかった」との声も。次の感染症禍が来たときにも、同じ手を打つのか。検証は、いまだなされていない。(渡辺真由子)……
場末のスナックはコロナバブルで大儲け
営業20時までで追い出された思い出
難しいわな 精査してる余裕はなかったし 一律給付は致し方ない
先鞭自体は評価していいよ。その後なし崩しに 全国大盤振る舞い連発をしていたのは問題。
潰れるべき所を潰さんからゾンビまみれになる
都内は若者用のおしゃれカフェの四割がコロナで消えたよ
カイロ・アメリカン大学
外国人がやってた店は普通に営業してたし、最初から騒ぐ必要はなかった。