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【牧場で働く騎乗員や厩務員の人手不足】北海道のサラブレッドの町にインド人が300人以上 いったいなぜ? 馬産地支える、インドからの “救世主”たち

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2024/06/02(日) 00:38

 人手不足に悩む地域で、産業を支える外国人労働者。「言葉の壁」が立ちはだかっています。
日本有数の馬産地、北海道日高地方の浦河町です。
この「サラブレッドの町」で、いま、ある国の出身者が増えていると言います。
役場を覗いてみると、案内看板には見慣れない文字が…。一体どこの国の言葉なのでしょうか?
「インドのラジャスタン州から来ました」
「インドのビハールから来ています」
「インドの人は……

この記事へのコメント

人材不足?低賃金労働者不足だろ。まあ間もなく日本は外国人労働者から見向きもされなくなるがな

インド山奥出っ歯のハゲ頭

日本に来れるインド人って上位カーストの人だけで下位の貧困層は無理なんじゃなかったっけ 街のインドカレー屋なんかはほとんどネパール人だし

日本人の所得水準を上げる気はありませんとさ。 もうこの国ロシアに併合して貰おうぜ。

そのうち美浦や栗東のトレセンでも インド人が普通に厩務員やって流暢な日本語で記者の取材に答えてる時代が来るんだろう

少し前に再放送していた「新・競馬ワンダラー4」でもインド人厩務員が居たな。 確か、5年以上前の番組。

動物を使ったギャンブルはよくない 潰れてしまえ

UFO多発地帯だから UFOマニアに声をかければ人が集まるかもw

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