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【2025年大阪・関西万博】万博開会式、電通などの企業体を選定…東京五輪汚職の入札停止処分解除で

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2024/06/06(木) 10:49

 2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は31日、開会式の実施計画策定や運営を担う事業予定者に、大手広告会社「電通」など3社でつくる共同企業体を選んだと発表した。6月上旬にも契約する。
 万博協会は4月から公募を実施し、電通、電通ライブ、NHKエンタープライズでつくる共同企業体と博報堂の2事業者から応募があった。電通などが提案した請負金額は約10億円で、協会側は式について……

この記事へのコメント

なんで博報堂じゃダメなんですか?

今日から須磨水オープンたけどら入場料三千円超えるのか。前は六百円ぐらいだろ? PASONAが絡むとボッタクられるな。 竹中平蔵商法ってやつだな

ケツ持ち頼まんと開催すら危ないんやろ。吉村はん苦肉の策や

また汚職するやつやん

ゴ不正と腐敗家ではお決まりの展開ですね この国ではまともな企業は生きていけないんだよな 政治家献金してお祭りに何兆円も使うやつが出世するんだ

また会計責任者が自殺するんだな 見物に行くと加担した事になるのかな TV放送見ても、スポンサー企業の内何社が捕まるのか気になりそう

また繰り返すのか!?

公金チューチューの真打ち登場

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