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【気候変動】三重大学・立花義裕教授が緊急警告 「本当の “灼熱地獄” はここからです、私は、首都を北海道に移転したほうがいいとまで考えています」

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2024/06/06(木) 11:20

 
 今年は、5月に30度を超える真夏日が頻発するような“暑すぎる春”だった。ところが……。
 
「本当の“灼熱地獄”はここからですよ」
 
 と警鐘を鳴らすのは、三重大学気象・気候ダイナミクス研究室の立花義裕教授だ。
 
 
「そもそも、2023年が断トツの猛暑でしたよね。通常、7月は普通なのに8月が暑いとか、残暑が強い年ほど夏の始まりが遅いとか、どこかで“帳尻”が合うんです。しかし、2023……

この記事へのコメント

それより強人エで由良氏てよ

マジヤバそうだから政府も原発再稼働に向けた恒例の電力不足パフォができない

そんな世襲貴族一味が引っ越してこられたらせっかく自然に還りつつある 北海道の大地が穢れてしまうだろう

灼熱地獄を生き残った者だけが生き残る

わざわざロシア中国の近くに首都を置くんだよ

首都が交通不便とか終わってるだろ アホなのかな?

秋刀魚はともかく鮭が取れなくなるだと? これもうEEZとか言ってられないだろ 近隣諸国を攻め滅ぼせ 大日本帝国復活、第一次魚戦争をおっ始めるしかない

ほんで中国が北海道を狙う訳だ...

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