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【判決】一般道を時速120キロで走行し9歳の女の子を死亡させた医師 禁固3年・執行猶予5年の判決 広島地裁福山支部 ★2

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2024/06/08(土) 10:29

2022年、広島県福山市で軽乗用車にスポーツカーを衝突させ、当時小学4年の女の子を死亡させるなどしたとして過失運転致死傷の罪に問われている医師の男の裁判で、広島地裁福山支部は、男に禁錮3年・執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
判決によりますと、男は2022年6月、福山市霞町1丁目の最高速度50キロの道路を、スポーツカーで時速およそ120キロで走行し、交差点で対向車線から右折していた軽乗用車と……

この記事へのコメント

右折はアカン。何故右折したのか

連れ出した祖父の過失は

時速120kmは秒速33m 右折に何秒かけたか知らんが、右折し始めたときには100m以上離れてたろ これを被害者にも過失が少なからずありは酷いわ

一般道を120キロでも危険な運転ではない でも良いけど(良くない)上級職だけじゃなく下々の民にも適用しろよ

市川刑務所で贖いの日々を書け

交差点に時速120kmで突っ込むとか正気じゃないだろ

シートベルトしてたら死ななかったのに

一般道で120キロ出す思考回路の奴を再犯の可能性は低いってよく思えるな 脳みそあんのかこの裁判官

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