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【気候変動】"梅クライシス" 日本一の産地で収穫量急減、梅農家が悲鳴 「過去に例がないぐらいひどい、年配の方々もこんな年は知らないと言っている」

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2024/06/13(木) 07:39

「梅雨」の季節にあたる6月。この時期、梅干しや梅酒、梅シロップづくりなど「梅仕事」を毎年、楽しみにしている人も多いだろう。しかし今年は様子が違う。日本一の「梅の産地」として知られる和歌山県では、過去にない記録的な不作に見舞われているのだ。
梅は古来、「3毒」(食物、水、血液の毒)を断つといわれ、健康食品として重用されてきた。現代でも梅干しは、ジメジメした梅雨の時期に微生物の増殖を抑制し食中毒を防止……

この記事へのコメント

梅毒ジャップ鎖国しろよ

来年頑張ればいいじゃん

今年は果実の実り具合が良くないね。梅以外にも近所の路地に生えてるサクランボやビワも成熟する前にしぼんでる

すでに去年の倍近い値段してるけど、こういうのが出るともっと上がるか 品物が無くなるか、さぁどっちだ

梅よろし買いに行くわ

毎年梅干し仕込む人ってそんなに梅干し食ってるのか不思議

ウメッシュが無くなるのか

あと、毎年ラッキョウ漬けてる人も謎

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