ニュースを更新

【英マンチェスター・メトロポリタン大学研究】サッカーのヘディングは短時間の練習でも脳損傷を引き起こし、認知機能を低下させる、趣味レベルでサッカーを楽しんでいる人も

ニュース速報+
12
2024/06/12(水) 06:43

競技者同士の激しい接触があるスポーツでは、頭部への強い衝撃により脳がダメージを受け、認知機能が低下したり、身体麻痺を起こすリスクがあります。
アメフトやボクシングなどの荒々しいスポーツでは、そのリスクもイメージしやすいでしょう。
しかし、そんな激しい接触には見えなくても、頭部への衝撃は十分危険である可能性があるようです。
英マンチェスター・メトロポリタン大学(MMU)の研究によると、サッカーのヘデ……

この記事へのコメント

元々頭が悪い人がサッカーやれば良くね?

サッカー脳って本当だったんだ

サカ豚に犯罪者が多い理由はこれか!

真夏に坊主頭で直射日光浴びてる高校球児もやばそう

賢いサッカー選手はヘディングしないらしいね

自転車のメット着用を義務化する前にサッカー選手のメット着用を義務化すべきだろ

ボクシングのパンチドランカーみたいな話か。

浜野タタミが昔そう指摘していたが正しかったんだな

コメントをもっと見る