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【楽天】「このままでは米国のIT植民地になる」モバイル苦戦の楽天・三木谷浩史氏が募らせる日本の携帯事業への危機感

ニュース速報+
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2024/06/13(木) 01:13

 楽天グループが5月に発表した2024年1~3月期の連結決算は最終損益423億円の赤字と、同期間としては5年連続の赤字だった。業績の重荷になっているのは、2019年に参入した携帯キャリア事業だ。なぜ楽天を率いる三木谷浩史氏は、高いリスクを承知で同事業に参入したのか。そこには三木谷氏の世の中、そして日本に対する危機感があった。大きなリスクと挑戦の深層を氏の最新著書『成功の法則100ヶ条』(幻冬舎)か……

この記事へのコメント

楽天の赤字も徐序に減ってきてるよな

とっくにIT植民地だろ

セキュリティも米国植民地だからね。。 Windows更新したらばキングソフトが削除されたw 軽いし細かく指定できるから気に入っていたのに

米国の中国イジメのせいでPC劣化したがスマホも劣化した 俺の昔のHuaweiは、米国配下の最新機より軽くて長持ちさ

あと10年もすれば携帯は全て衛星回線になって日本の通信メーカーはアメリカに潰される

楽天の価格はアマゾンが監視して安い値段で売ってる

三木谷が困るのであって国民は通常通りだが

ファーウェイ禁止令をアメリカに言われたから日本の5GはNECにシフトしなかったっけ? かなりの出費だったろうな

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