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【食品ロス】国内の「食品ロス」半減、政府目標を8年前倒しで達成していた…家庭の食べ残しや未開封廃棄は課題

ニュース速報+
9.8
2024/06/19(水) 10:12

 まだ食べられるのに廃棄されている「食品ロス」について、国内の2022年度の発生量(推計)が21年度比51万トン減の472万トンとなり、政府の目標(489万トン)を8年前倒しで達成したことがわかった。食品製造業やコンビニなどで、賞味期限の延長や納品期限の緩和といった取り組みが広がり、「事業系」の廃棄が大幅に減ったのが主な要因。一方、「家庭系」は横ばいで、食べ残しや未開封食品の廃棄をいかに減らすかが……

この記事へのコメント

強い…強すぎるんだよおおおおおおおおおおヒグマはああああああああああああああ!

でも食中毒激や賞味期限改竄が増した気がする

今の政府が言っても信用できない

スーパーの弁当や惣菜は貢献していると思うが、サンドイッチとか全く割引しないのが不思議

みんな買えない、外で喰えないが正解 でもインバウンドで来年度は倍増するよ

確かに訳アリ品とか売れているよね ゴミ置き場の家庭ゴミの量も減っている感

やはり人間の勘より AIによる予測が当たってるのか? 余計なモノを作らなければ余らない。

その反面、農家が本来正常価格で売れる商品をディスカウントして販売 廃業増えて生産自体減ったけどな その副作用は報道せんの?

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