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【青森】生徒の頭に「砲丸」陸上大会での直撃事故 専門家が指摘する大会特有の“生徒の心理”を考えた体制作りの重要性「大会の場合、他の人の動静にあまり注意できない状況」

ニュース速報+
7.2
2024/06/20(木) 14:04

6月16日、青森市内で開催された中学生の陸上大会で、砲丸が生徒の頭にあたり、骨折する事故がありました。
陸上競技では、過去にも同様の事故が起きています。
スポーツの危機管理学の専門家は「競技に携わる人全員に安全管理の意識を共有すること」が必要と警鐘を鳴らします。
■砲丸が頭に… ウォーミングアップ中の事故
事故は、夏の県中学校体育大会の東青地区予選が行なわれていた会場で起きました。現場は……

この記事へのコメント

砲丸投げの授業の時に先生に「絶対ふざけるなよ!」って釘刺されまくったな

ヤリで串刺しされるよりマシ

高校の段階で危険意識が低い奴は、ずっと周りを怪我させるし自身も怪我をしやすい。 砲丸が飛んでくるリスクある場所でぼっとしてんなよ。

ぼけーっとしてるからだよ 自然淘汰の自然の摂理やで。

投擲競技って無くしたほうが良くね? 何年か前にも女の子の頭に槍がぶっ刺さって脳味噌ドロって出てガイジになったとかあっただろ

柔道の方がよっぽど怪我が多いじゃん

記事推敲せえよ…砲丸被っとるが

なぜ周りを信じ切ってるんだ? 疑ってかかれよ

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