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【英フィナンシャル・タイムズ紙】電気自動車(EV)買わない米国人、バイデン政権の対中関税が影響も

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3.7
2024/06/23(日) 00:41

◇インド株ブーム、パフォーマンスで中国に大差
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は19日、インド株のパフォーマンスが中国株を大きく上回っていると報じた。
2019年末から18日までMSCIインド指数は110%上昇、99%上昇した米ナスダック総合株価指数さえ上回ったとしている。
中国は新興国の株式市場で最大ながら、MSCIチャイナ指数は同期間に30%低下したと伝えた。

この記事へのコメント

砂漠で電欠 アーメン

全く関係無いw バイデン政権の対中政策が発動する前に、EVの売れ行きは相当鈍っていた

家持ちじゃないと怖くて電気自動車なんて無理

現地生産にすれば関税なんて

中共でも下取りが安いから売れてないらしい(バッテリーが再生出来ないので)… 本場が売れてないのに外様が買うはずなかろうもん…

アメリカ人は距離走るからな。

テスラが安い部類では売れる訳がない

中国製の激安EVを米国に工場を建てて生産すれば良い バッテリーやモーターの工場も建てれば補助金も付くだろうし

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