【富山県議会】「子どもという商品の価値を高めて輩出するのが学校」県教育委員の発言を共産県議が批判、知事は議員の批判を「大変不適切」と逆批判
決して保護者のためではなく、国家繁栄のために教育があることを肝に銘じてほしい――。こうした富山県教育委員の牧田和樹氏の発言について、共産党県議と新田知事が１９日、県議会で賛否を巡る応酬を繰り広げた。 発言は昨年８月２９日～９月６日に富山経済同友会が主催した欧州視察であった。視察報告書によると、牧田氏は９月３日にデンマークで、同行した県内の現役教員らに講話し、教育を貨幣経済になぞらえた上で、「社会の……
さすがに商品はあかんだろ
子供って単語で固定するから駄目なんだよ 未来への可能性の商品価値を高めるとか、小池みたいにカタカナ使って攻撃目標を散らさないと
学校は、兵士としての基盤作る場所だろ
てめえの思惑通りに成長してくれなければ不良品かw まあ不良品の思考だとそうなるわなww だから軽々しく商品という間抜けな例えを使ってしまう
言いたいことはわかるが 言ってはいけないな
今の時代人間を商品に例えるのは人身売買を想起させるし不適切だと思うけどねえ 知事もこの教育委員のジジイも結構な歳だしその辺の感覚鈍いんだろうなあ
政治家は主語はっきりしたらダメなんよな。
いちいちうるせーな、くそアカ 多様性っていったいなんだよ テメーらの決めたアホルールだけで日本人は生きてるわけじゃねえよ、ゴミ