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管制官の「ナンバーワン」再開へ 羽田事故で停止、「有用」の声多く

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2024/07/24(水) 10:58

 羽田空港で1月に日本航空(JAL)機と海上保安庁機が衝突した事故で、国土交通省が、緊急対策として停止していた「ナンバーワン、ナンバーツー」といった出発順序の情報提供を再開させることが21日、関係者への取材でわかった。
 事故では、管制官が滑走路手前の誘導路で出発を待つ海保機に対して「ナンバーワン」と出発順を伝え、海保機からは「ナンバーワン、ありがとう」という返答があった。
 事故後、海保機の機長……

この記事へのコメント

滑走路の上で大事なのは ナンバーワンではなくオンリーワン

離陸着陸総合してナンバーワンなら問題無さそうだけど それぞれに使ったら再発あるかも

自己原因は復唱確認しなかった管制官の大チョンボだしな やり方自体は問題ない

とりあえず海保の基地を静岡にでも移動するのが先だな

資格持ってても100人に一人くらいは分かってないのがいたりするものだよ

Taxingと言われたら滑走路に入ってはいけないという初歩の初歩を海保が分かっていなかったのが原因

やっぱり無意味な規制だったか やった感

国民の誰も再開していいなんて言ってないのに、なぜ公僕どもが勝手に決めているの?

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