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【福岡】温暖化で外で遊べなくなった子供たち 幼稚園がとった策は30メートルの巨大な日よけ

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2024/06/23(日) 11:55

本格的な夏に入る前に、各地で真夏日や猛暑日を記録している日本列島。
命を守るため、気象庁が発表する暑さ指数などを参考に外遊びを制限する幼稚園や保育園も少なくありません。
「命を守りたい」でも「外遊びはさせたい」安全と成長を両立することはできないのか。悩んだ幼稚園がとったのは4000万円かけてつくった「サンシェード」=巨大な日よけでした。
6月11日、運動場に長さ25メートル、横幅30メートルあ……

この記事へのコメント

もう諦めよう 地底人になろうぜ

この4000万円は何処から出た金? 私立なら自腹かな? 公立なら自治体の負担だけど税金 役場と施工主との癒着も考えられるな

人工的に天気と気温を制御する発明はよ

これ床面積発生しない? 建築基準法的にOKなん?

冬は寒いからと室内で遊ぶんだから、夏も暑いからと室内で遊べばいいのでは? その分、春と秋は昔以上に遊べる期間が増えてるでしょ

ネトウヨ「温暖化は嘘!ガキは甘えるな」

夜の幼稚園ってのはどうか?

昔、ハビタっていう映画があった。 日光が強くなりすぎて外にとどまると酷い火傷を負う世界の話。 感動巨編と見せかけて突然グロ映画になる。

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