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【山口・宇部】市バスの運転士2人処分 速度超過50キロ、走行中たばこ、シートベルト未着用、スマホ操作…やりたい放題

ニュース速報+
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2024/06/26(水) 20:48

 山口県の宇部市交通局は25日、制限速度を約50キロ超える速度で市営路線バスを運転したり、走行中に私物のスマートフォンを操作したりしたとして、バス運転士2人を懲戒処分にしたと発表した。
 市によると、停職4カ月の処分を受けた会計年度任用職員の男性運転士(41)は5月15日、回送中に複数回、山口宇部道路で制限時速を40~50キロほど超過した。また、シートベルトを着用せず、電子たばこを吸いながら……

この記事へのコメント

山口だの福岡だの 半島が近い県ってさー

昭和なら許された というか運転士は神、客は土砂

安倍とか宇部とかろくなやついない

リアル「ころがし涼太」

ええやん、細かいことは気にすんな。 人手不足なんだから選んで採用してる場合じゃない。

宇部市って市営バスだけなのかな? 林芳正のサンデンバスに切り替わるだけかも。

なら辞めちゃうよ~って

さすが、へずまを産んだ地

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