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【ディズニーランド】「低所得者なのにディズニーに行こうとするなんて…」いつから夢の国は「格差社会の象徴」になったのか

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2024/07/01(月) 07:45

6月6日、東京ディズニーシーが新しいエリアとなる「ファンタジースプリングス」を開設した。人気映画の『アナと雪の女王』や『塔の上のラプンツェル』などのアトラクション新設は、オープン前からディズニーファンを中心に大きな話題になった。

ところが、この新アトラクションの開設のタイミングで、改めて注目されているのが、ディズニーランドとディズニーシーの入場券の高さだ。
現在、入場料はどうなっているのか……

この記事へのコメント

高すぎるけど民度は良くなる

いい流れだねそもそも努力してないくせに人並みの生活を送れると思ってるのが間違い

本当に好きな奴以外は行かなくなる

安すぎると変な客増えるからいいと思う

低所得者でも、船橋市民なら関西人のワイより3万円安くつくんだからいいよなぁ。

日本人のディズニー信仰は階級制なんだな😌

正直付き合った彼女にせがまれなければ行くことはなかった 個人的には全く興味がない

夢の国だから、あるべき姿となっただけさ。多くのお金がないと行けない=多くのお金がないと買えないおもちゃと同じく「憧れ」として価値が上がる

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