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【中国で改正反スパイ法が施行されて1年】世界の対中直接投資は1年間で半分以下に激減・・・日系大手メーカー幹部「中国に赴任したい人が減った、後任が見つからず、駐在員の任期を延長するケースも」

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2024/07/02(火) 16:28

 【北京時事】中国で改正反スパイ法が施行されて1年。外国人の拘束事件が起きる中、中国との関係が冷え込んでいる日本や欧米の外資企業では、社員が標的になりかねないとの不安からビジネス意欲が低下。世界の対中直接投資は1年間で半分以下に激減した。
 「中国に赴任したい人が減った」。北京に駐在する日系大手メーカー幹部はこうこぼす。後任が見つからず、駐在員の任期を延長するケースも発生。本社の役員が訪中を控え……

この記事へのコメント

大陸がこれだけヤバい状況になってもまだ後任とか言ってる会社は 従業員の安全や生命をどれだけ軽視してるかが露骨にわかってしまう…

どっかの製薬会社の人が捕まったニュースは見たけど、あれから解放されたんかね?

いま中国赴任を打診されてる人材は会社から捨て駒って見做されてるってこったな

赴任したくないならば現地人に任せればいいジャにゃいか

台湾も渡航自粛するように呼びかけてるな 外国人に対する法改正が頻繁すぎていつ捕まってもわからない状況らしい

忖度上川陽子が元凶なのか害務省なのか 邦人が数人死ななきゃ動かなそう

今から赴任させるとかエグい企業おるんやな

中国人でさえどんどん逃げ出してるのに、なぜ行く。

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