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【姫路】アルバイトの男性死亡 神社で「疫病を免れる輪」組み立て中に脚立から落下 『茅の輪』の下敷きに

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2024/07/02(火) 01:37

先月28日、兵庫県姫路市の神社で、茅の輪(いのわ)の下敷きになり、意識不明の重体となった男性が、搬送先の病院で死亡しました。
警察は業務上過失致死の疑いも視野に、事故の原因などを調べています。
警察によると、先月28日午後、姫路市にある射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)で、茅の輪の組み立てをしていたアルバイト・辻佳彦さん(77)が1メートル70センチの脚立から落ち、茅の輪の下敷きになりまし……

この記事へのコメント

疾病からは逃れられても事故死からは逃れられなかったか

アルバイトってあるから20代くらいかと思ったら77歳だった

10人でやる作業を2人にやらせてたのかよ そりゃ事故起こるわ

神もへったくれもないな

アルバイトでも労災出るよな?

人災 楽ありゃ 苦悶式

祭り中止にしろ!って言い出す奴いそう

アルバイトに危ない事やらせてんのか

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