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【辺野古ダンプ事故】牛歩の市民団体「警備員の合図に問題」「あえて飛び出したわけではない」

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2024/07/04(木) 09:33

沖縄県名護市安和(あわ)の国道で6月28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に対する抗議活動をしていた女性がけがを負い、警備中の男性が死亡した事故で、牛歩による抗議活動をしている市民団体のメンバーが1日、産経新聞の取材に応じ、「危険な行為ではないという認識だ」と語った。事故に巻き込まれ、足の骨を折る重傷を負った那覇市の無職女性(72)は「あえて飛び出したわけではない」と説明して……

この記事へのコメント

飛び出した事実は消えない

警備員を引っ掛けようとして、成功して大事にする事ができた 反日左翼プロ市民どもの思惑通りに警備員を犠牲にしての展開になった

国が辺野古移設をやめないから悪い 国民の声を聞かない政府など政府の資格はない

左折の内輪の動線に入るのが悪い 警備員は自業自得

めんどくせーから全員轢き殺せよ

活動家()の方々は人が死んでも活動に利用するのか ほんと一回死んだ方がいい、人間のクズとかいうレベルじゃない

うちのたまにリビングでうんこ漏らす老犬の方がギリギリサヨクさんより賢い

まあ山城とか言う犯罪者の狂人を正当化した辺りから この界隈て健常者は足抜けして社会不適合者の巣窟みたいな印象

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