ニュースを更新
読売新聞
【東京２３区の新築マンションの平均価格は１億１４８３万円】１０年前からほぼ倍増、都心の住まいを諦めた子育て世帯の都外移住が進んでいる 「都内に住み続けるのは難しい」
［都知事選２０２４ 首都の課題］ 東京のマンション価格の高騰が止まらない。不動産経済研究所によると、昨年販売された東京２３区の新築マンションの１戸あたり平均価格は１億１４８３万円と初めて１億円を超えた。１０年前からほぼ倍増しており、都民にとってマイホームの夢は遠のくばかりだ。◇ 港区の賃貸マンションに住む会社員の近藤優生さん（３２）は、不動産屋の前を通ると必ず新築マンションの物件情報を確認する。そ……
この記事へのコメント
まちにまった地方創生だ
高いのは新築だけで中古マンションは安いのあるやん
物の値段は需要と供給で決まるからしょうがない 人多すぎなのよ
１億出して２０坪？ チビングに足お山風呂、二人寝だと酸欠死しそうな激狭寝室 ほんとにそれで疲れが取れるか？
生涯年収が3億として手取りが2億3400万で一億円のマンションローンで買ってどうやって生活すんの？
オリンピック前なら8000万で買えた大バーゲンセールだったのに、なんで買わなかったの？
2017年に買ったわいは勝ち組か？
当時金がなかったら2000万の投資用マンションしか買えなかったけど それでも含み益3000万とか出てるなあ