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【京都大学研究】健康診断で心電図異常が指摘されると、軽度でも心不全や脳卒中、心筋梗塞を発症するリスクが上がる、370万人分の健康診断や診療報酬明細書(レセプト)のデータを分析

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2024/07/02(火) 15:41

 健康診断で心電図異常が指摘されると、軽度でも心不全や脳卒中、心筋梗塞(こうそく)を発症するリスクが上がると、京都大と米ハーバード大などの研究チームが明らかにした。全国健康保険協会(協会けんぽ)の約370万人分の健康診断や診療報酬明細書(レセプト)のデータを分析した。
 研究成果が1日付の国際医学誌に掲載される。ほとんどが症状のない一般健診の集団レベルで、これほど大規模な研究は極めて珍しい。
 心……

この記事へのコメント

指摘行為により上昇するのであるか?

異常といわれる→緊張してドキドキし血圧があがる→

病は気から 健診とかマジで受ける意味がない

病は気からと言いたい?

その体調不良 学会員に電磁波で攻撃されているのかも

まーじで、心不全で急死とかの事案は 学会員の電磁波攻撃を疑った方が良い

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