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【裁判】死刑を言い渡されても微動だにせず 傍聴した記者が見た被告の姿  涙ぐむ遺族も 大分強盗殺人事件

ニュース速報+
4.6
2024/07/03(水) 14:27

2020年に大分県宇佐市で起きた強盗殺人事件の裁判員裁判で、大分地裁は2日、無罪を主張していた被告の男に対し、死刑を言い渡しました。
この事件は2020年2月、大分県宇佐市安心院町の住宅で住人の女性(農業・79)と長男(郵便配達員・51)が遺体で見つかったものです。
大分地裁は「自分は巻き込まれた」などと無罪を主張していた大分市の会社員・佐藤翔一被告(39)に対して、検察の求刑通り死刑を言い渡……

この記事へのコメント

ここ最近死刑は執行されていない これからも執行されることは無くなる つまりは無期懲役になるということ

安倍は麻原を処刑した。やることはやった。

まぁ地裁の半ケツなんて前座芸ですからな

痴呆裁判所っていうくらいだからな

確信犯だからだろう、計画的に欲望を満たすために実行した所謂サイコパスの類じゃないかな。

この男の車から被害者2人の血痕やDNAが発見されたのにな あくまで「やったのは覆面3人で俺は知らん」だからな 弁護団も冤罪だから無罪、控訴するって

お前らより長生きするし、気楽なもんだろ。

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